佐藤信

記事一覧(25)

そして 程文明からも

北京の程文明からの返信。去年まで五年間つづけてきた北京ワークショップに毎回参加、自ら積極的に上演を重ねている文字通りの独立系演劇人のひとり。切れ味のいいパフォーマーでもあると同時に、中国ではまだなじみの少ない「肢体劇」の新分野を開拓中です。これからも応援していきたい若き劇詩人のひとりです。需要改进的:工作坊学习的内容停留在介绍和了解的过程,如何更全面的掌握应用这些老师的方法理念?希望可以深入下去。觉得时间太短,另外戏剧评论课很少,希望可以增多,可以多一些基础的戏剧发展史的普及,以打开学员对戏剧艺术的视角。每一个国家的学员是否可以讨论各自国家的戏剧现状,进行交流,以寻求共同的进步和改变。肯定:工作坊的内容很全面,工作坊的交流比较有效,似乎在自己的国家交流起来显得更不容易。 住在一起很开心。演出呈现很有效,对每个人都有提升,大家对舞台艺术的距离拉近,增加了热情。疑惑:演员完全自主的排练,导演不干预,如遇到一些类似舞者,你不喜欢在舞台上跳舞,舞蹈跟你对戏剧的某些理念是冲突的,这只是其中之一的比喻,这样呈现一出戏,总会有它的问题所在,或者说观众不认可,觉得导演的处理有问题。完全的即兴表演演员有时很难把握空间和时间,节奏拖沓,我想问佐藤老师在排练其他作品时是如何创作的?除工作坊形式以外的创作方式,不同的方式我都有尝试过,偶有困惑。另关于排练一部戏的时间,比如几天之内或一个月或几个月佐藤老师认为哪种方式更好?为什么?建议:想了解除工作坊形式以外的创作方式,和小剧场空间经营的经验,便于每个人在自己的国家做各自的剧场空间。是否可以增加些独立电影的课程?

宇井晴雄からの便り

参加者、宇井晴雄からの振り返りが届きました。学芸大学以来の長いつきあい、いつも着実に、信じる道を淡々と歩みつづけています。言葉においても、行動においても、話をするということは、互いが相手を「きく」ことだと思う。そして、これに時間を費やすことが出来たワークショップだった。ワークショップ参加者の自分とは異なったとらえ方が、視野を広げてくれた。ローカルについて考えた。自分と若葉町、自分と参加者との距離が日々変化していった。自分のことをすると同時に人に任せ、頼る。頼ること、頼られることで創作が進んでいった。ここでの緊張感と心地よさは、メンバーのおかげだった。ポジティブな点・身体、能、劇評、写真(映像)それぞれの分野で、複数の視点が用意されていたこと。 自分だけでは得ることの出来ない考え方や、身体の動きを見いだすことに役立った。また、自身で振り返る猶予を与えてくれた。・まずはやってみるということが、率直にできた。 ワークショップがそのように設定されていたからだとも思うし、参加者の中でも「受け入れること」を共有していけたからだと思う。・信さんが、ウォーフに常駐していたこと。・通訳者が、ウォーフに常駐していたこと。・常駐するスタッフがいたこと。・プライベートな空間、少し公共の空間、公共の空間、といったいくつかの居場所があったこと。 時間や、場所に隙間があったことが主体的に参加する上でとても重要だった。 9/6日のデイ・オフがあった。初対面のもの同士での生活や、未知の土地での緊張などから来る疲れが、参加者に見えてきたいい頃合いだった。・ワークショップの中での言語がうまれた瞬間があった。言葉という意味ではなく。ネガティブな点・デイ・オフ以外には、大きな時間のゆとりがなかったこと。 半日(午後)のオフが、後半にほしいとも思った。・スケジュール上難しいことではあるが、通訳者の入れ替わりがあったこと。 ワークを積み重ねていく過程で、情報伝達の行き違いがあったようにおもう。・全員での作業の時間がもっとほしいと思った。サジェッション・「波止場のワークショップ」と「若葉町ウォーフ」のWEBページへ、お互いアクセスしやすいようにすると良いと思います。・スケジュールは変更されるものなので、時間や、場所、などの情報を確認できる掲示板があると助けになったかもしれない。..宇井 晴雄宇井 晴雄言葉においても、行動においても、話をするということは、互いが相手を「きく」ことだと思う。そして、これに時間を費やすことが出来たワークショップだった。ワークショップ参加者の自分とは異なった物事のとらえ方が、視野を広げてくれた。ローカルについて考えた。自分と若葉町、自分と参加者との距離が日々変化していった。自分のことをすると同時に人に任せ、頼る。頼ること、頼られることで創作が進んでいった。ここでの緊張感と心地よさは、メンバーのおかげだった。ポジティブな点・身体、能、劇評、写真(映像)それぞれの分野で、複数の視点が用意されていたこと。 自分だけでは得ることの出来ない考え方や、身体の動きを見いだすことに役立った。また、自身で振り返る猶予を与えてくれた。・まずはやってみるということが、率直にできた。 ワークショップがそのように設定されていたからだとも思うし、参加者の中でも「受け入れること」を共有していけたからだと思う。・信さんが、ウォーフに常駐していたこと。・通訳者が、ウォーフに常駐していたこと。・常駐するスタッフがいたこと。・プライベートな空間、少し公共の空間、公共の空間、といったいくつかの居場所があったこと。 時間や、場所に隙間があったことが主体的に参加する上でとても重要だった。 9/6日のデイ・オフがあった。初対面のもの同士での生活や、未知の土地での緊張などから来る疲れが、参加者に見えだした、いい頃合いだったと感じた。・ワークショップの中での言語がうまれた瞬間があった。言葉という意味ではなく。ネガティブな点・デイ・オフ以外には、大きな時間のゆとり(オフ)がなかったこと。 半日(午後)のオフが、ワークショップ後半にほしいとも思った。・スケジュール上難しいことではあるが、通訳者の入れ替わりがあったこと。 ワークを積み重ねていく過程で、情報伝達の行き違いがあったようにおもう。・全員での作業の時間がもっとほしいと思った。サジェッション・「波止場のワークショップ」と「若葉町ウォーフ」のWEBページへ、お互いアクセスしやすいようにすると良いと思います。・スケジュールは変更されるものなので、時間や、場所、などの情報を確認できる掲示板があると助けになったかもしれない。

田村彩絵さん登場

田村彩絵です。既に終了してから1週間以上経ってしまいましたが、濃密だけれどあっという間な…千と千尋の神隠しの物語のような、ほんのひと時自分のコミュニティを断たれて、異なる文化の中奮闘して生活を共にし、やっっと一つ経たと思ったら、夢のようにまた日常に戻ってきた感覚が、今もまだ抜け切れていません。WSについての良い点、改善点、質問、改善点、を送ります。よろしくお願い致します。〜波止場のワークショップに参加して〜良い点・とにかくコミュニケーションの日々なこと。自分の日常では出会えなかったかもしれない仲間たちとひたすら話す話す話す…!楽しくて深夜まで語り合う日もあれば、イヤでも話し合ってまた今日も0から1をつくる作業を繰り返す日もあります。それを今回は20日間も!これがこのWSの1番素敵な点です。・生活を共にすること。たぶん、毎日決まった時間に集まって決まった時間に解散していたらここまで濃密な交流は出来なかったでしょう。文化や言語の違いに触れるのは作品づくりよりも生活の中で発見することの方が多かった気がします。違いなんて無い、ということに気づくことも。稽古場と宿と劇場が一つの建物になっているこの若葉町ウォーフならではの時間だと思います。それに門限もナシっ!笑・お互いの素性を必要以上に知らないこと。私はこの点はかなり大きいと思いました。事前に皆さんのプロフィールを頂いてはいるのですが、あの有名な劇場で何役を〜年齢はいくつで芸歴何年の大先輩〜…といったフィルターに目が眩むこと無く、お互いに相手が信じる芸術に敬意を払いつつ、目の前のその人自身が全てなフラットな関係でモノづくりが出来たこと(特に私自身が女優を始めて日が浅く勝手に萎縮してしまう事があるため…笑)これが作品づくりや交流において一番大切だとこのWSで再度身に染みて感じました。改善点・これは日本語しか分からない自分自身の責任でもあるのですが、座学の時間ではどうしても英語が中心となってしまい理解が追いつけない事がありました。通訳の方がかなりこまめに訳してくださるのですが、なにせ日本語で聞いても難しい内容でしょうから英語と通訳の言葉ではテンポに追いつけず……もし差し支えなければ事前に資料を頂いて予習が出来ればもっとお話しに参加できたかなと思います。質問・今回のWSでは、俳優 ダンサー 演出家 等の境界線や得意不得意関係無く全員が身体表現を中心に学び発表しましたが、何故特に境界線を設けず、全員身体を使うことを中心に学ぶことにしたのでしょうか。提案・これはワーク自体と直接関係することではありませんが、全員で一度避難訓練か緊急時についての動きの確認が出来たら良いと思います。今回のWS中でも北海道で大きな地震がありました。特にシンガポールから来られた方や地震にあまり関わったことのない方々が、この地震大国で安全にWSに参加できるように、宿で地震が来た時の身の守り方、懐中電灯の場所や夜に外出中の人たち(Wi-Fiが使えない人)との連絡の取り方の確認等ができると被害を最小限に留めることが出来ると思います。今回は、素敵なWSに参加させていただき本当にありがとうございました。自分の中でかなり大きな経験になりました。ぜひ、また、若葉町ウォーフで!!!

卫蔚 (重慶)のまとめ

重慶から参加の卫蔚は、公共施設の職員として子ども対象の事業に取り組むかたわら、民間劇場「303戯劇センター」の運営にも携わっています。本業は演出と女優と笑っていましたが、もちろん充分に納得できる資質を備えた魅力的なキャラクターでした。他にも、料理や手仕事にも優れ、打ち上げの日のコース料理は絶品(ただし激辛!)でした。彼女が全期間を通して坦々と記録しつづけていたノートと動画画像は、是非一度、見せてもらいたいと思っています。1.哪个部分你觉得好?a.同吃同住。 一緒に寝泊まりし、一緒に飯を食ったb.不以某一种语言作为主流语言。一言語を主流としなかったc.与肢体有关的工作坊,特别是现代舞。(因为身体是非常高级的创作材料和厉害的武器)身体関連の授業、特にダンス(身体はとても上質な創作材料で強い武器になるから)d.工作坊对艺术创作包容的理念。 WSの芸術創作に対する理念2.哪个部分你觉得要改良?a.理论和能剧工作坊的授课内容的主题目标可以再明确些和增强。理論と能楽WSは内容と主題をもう少し明確かつ増強してほしいb.参观较大剧场时与剧场的交流不仅限于参观硬件,可考虑留多一些时间用作运营人就剧场运营方面做一些分享和解惑。大劇場参観と劇場交流は参観というハード面だけでなく、もう少し時間をとって劇場を運営する人たちと運営に関して考えを分かち合いたかった。3.提问有可能将“码头工作坊”以同样的时间,以同样的形式,由makoto带领在日本不同的城市或其它国家开展吗?(如果条件允许)条件が許せば波止場WSと同様の時間、同様の形式で信さんが日本の他の都市や他の国で開催することはありますか?4.建议a. 建议可以增加亚洲其他国家的学员,例如韩国,或中国香港和台湾。アジアの他の国、韓国や香港、台湾も加えたらどうだろうか。b. 希望加入舞踏工作坊。ダンスの授業も加えてほしい。c. 可考虑增加各国学员交换各国传统艺术文化形式的工作坊。それぞれのメンバーが自分の国の伝統文化を伝え合う授業があっても良いと思う。d. 建议次年的创作工作坊能联合中日新三国资源增加影响力,为吸引更多青年艺术家建立基础。来年のWSは中日シンガポール3ヶ国の芸術資源の影響力を増し、基礎を学びたい若い芸術家のさらなる注目を集めたいと思う。

上海からもうひとり 高磊です

高磊は、上海で風洞を使った宇宙遊泳ショウ(知っていますか?  是非、見てみたい!)に出演している、プロ・パフォーマーでした。と言っても、参加者の中で特別に異質な存在というわけではなく、すべてのセッションに分け隔てなく意欲的に取り組み、最後の上演でも、身体能力を生かした印象的な一場面をつくり出しました。(中文のあとに和文訳があります)当我走进码头工作坊的那一时刻,我充分能感觉到在接下来20天里。我会收获一段快乐而难忘的时光。 我是风洞飞行员貌似和戏剧表演,没有什么联系。但是,我需要在码头戏剧工作坊找着人生的码头。在这里我了解了戏剧,知道了,戏剧的创作手法。佐藤信老师的开放式创作手法,对我帮助非常大,改变我对戏剧枯燥乏味,看不懂的观念。清水老师与鵜澤光老师的传统能剧基础学习,我了解到能剧的繁衍与发展,能剧如何在舞台上行动与停止,规矩一板一眼。啓子老师的舞蹈课轻松愉快,加肢体静画,互相破解画面,再组合起来自然画面,我非常喜欢。松岛老师指导的现代舞蹈课,身体创作理念,由观察,素材,解读,操作,媒介,构成的一套即兴创作模式,我很享用这样的创作理念,思考真的很有趣。飯名老师指导映像学习课,自由选取图片通过影像传递出另外一个视角,把艺术延展出最美妙的视觉享受! 高桥君与内野正志的戏剧评论讲座,从戏剧能有多狭窄的视角,来讨论流动式游客剧场,取消个人崇拜,使戏剧向消费型市场转变,学术理论分析的我很受启发。参观了神奈川艺术剧场,观看日文版木偶奇遇记,这些艺术知识我需要很长时间来充分解读与理解。 最开心的是和大家一起创作时,建议,分歧,接受,配合,语言不通手舞足蹈的肢体沟通,哈哈😄,现在想起来还泛起微笑。很难忘的时光,我会永远记在心里面,码头戏剧工作坊对我而言全是好的积极的印象,我祝愿工作坊,无舟之船,永远都在戏剧的长河里波澜不惊航行万里!波止場WSに足を踏み入れてからの20日間は収穫が多く忘れられない日々となった。私は風洞飛行員いう演劇とは無関係の仕事をしているが、波止場WSでは人生の波止場を見つけたかった。ここで演劇とは何か、創作するにはどうするかを知った。信さんの開放的な創作方法は、演劇に対してのつまらない、解らないというイメージを変えてくれた。清水先生と鵜沢光先生の能楽の基礎講座は能楽の広がりがよくわかり、舞台上での動と静、規則とリズムが理解できた。啓子先生の授業は身体で静止画を作り、お互いにそれを壊し、また自然な画面を作るという内容でとても気に入った。松島先生の授業は身体理念を観察、素材、解読、操作、媒介、構成というセットにして即興する。面白く楽しませてもらった。飯名先生の映像授業は好きな写真を選んで映像を通して別の視点から見るという視覚芸術の妙を味わうことができた。高橋先生と内野先生の講座は、演劇がどれだけ狭い視点があるということから始まり流動式観光客演劇、個人的崇拝をなくし、演劇が消費型市場に変わったという理論に啓発を受けた。神奈川芸術劇場参観やピノキオ鑑賞などで得た知識はこれから長い時間をかけて消化していくつもりだ。皆と一緒に創作し、意見を出し、離れたり、くっついたり、合わせたり、言葉が通じなくても体を使って意思疎通した、今も思い出しても笑みがこぼれる。忘れがたい時間は一生心に残るだろう。波止場WSは良いところばかり、舟なき舟は永遠に演劇の長江を波乱にくじけず進んでいくだろう。

A Yagnya(Singapore)は書きました

シンガポールから三人目の応答です。A Yagnyaさん、陽気な笑い声と笑顔、あたたかな人間的エナジーにあふれた演劇活動家でした。日本での英語教師としての活動歴もあり、日本語、英語を自在に行き来しながら、今回のワークショップでは、参加者同士のコミュニケーションの仲介役としても活躍しました。しかし、根はかなり頑固。そこがいい。(応答の日本文も、Yagnyaさん自身によるものです)ワークショップの良かったところーPositive point about the workshop-ワークショップのいいことは、難しかったことです。いろんな意味で、私は自分にチャレンジして、やったことがないことをやってみて、自分のエゴと向き合い修正しました。動けないと思ったのに動きました。演技できないと思ったのに演技しました。自分と全く違う人とコラボもしました。いろんな人と、いろんな文化と、いろんな言語と、いろんな人の意見を聞こえて、作品を作れて、嬉しかったです。それで、将来にもこういう風にコラボができたら、ワークショップで習ったいろんなコミューニケーションの技を使ってみたいと思います。Less Talking, More Listening :DThe good thing about the workshop was that it was difficult. In many ways, I challenged myself, did things I’d never done before and pushed down my own ego. Even though I thought I couldn’t move, I moved. Even though I thought I couldn’t act, I acted. I also collaborated with people who were totally different to me. With different people, with different cultures, with different languages, being able to hear various people’s opinions, I was happy to make performance. And in the future, if I can do this type of collaboration work again, I’d like to use the communication methods I picked up here. Less Talking, More Listening :Dワークショップの悪かったところーNegative points about the workshop-そうですね。。。あんまりなかったと思いますね。。。えっと、ワークショップ自体のことじゃないんですけど、やっぱりみんなと20日間住むといろんな人の癖が出てくるので、私の癖も出てきたんでしょう。人の話し方、人の座り方、人の食べ方。。。色々気づいてきました。そして、2週間目かな?私の歯磨きペーストが誰かに間違えて取られて、3日間後は戻ってきました。「変だな。。。」ってずっと思いました。やっぱり、自分の親とも24時間を過ごしていないので、初めて会う人と20日間は難しかったけど。。。。でも、あんまりもこれは悪い点でもなくてむしろ面白い点でした。Hmm…There wasn’t really much of a bad point about this workshop. Em, maybe this isn’t so much a note about the workshop itself, but it’s to be expected that when you stay with all these people for 20 days, different habits are sure to come out. I’m sure mine emerged as well. The way people talk, the way people sit, the way people eat…you notice various things. And I think it was the second week? My toothpaste was mistakenly taken by someone and it came back about 3 days after that. I found it so weird the whole time. Since I don’t even spend 24 hours with my own parents, to spend 20 days with people you meet for the first time is difficult…but it was more of an interesting point than a negative point. ワークショップについての質問ー作品を作るときコラボする人たちの間に必ずテンションと反対の意見がなければいけない。そういう時にそのテンションを無視せずに、どうやって作品を作れるんですか?この質問に答えを探しているっていうことよりも、今自分の作品を作りながらこれについてもっと考えたいと思います。この質問への答えは、常にコラボする相手によって変わると思います。When creating a work, there must always be a certain amount of tension or difference of opinion between collaborators. At that time, how can we create the work without ignoring the tension?Rather than searching for an answer to this question, I think I want to keep this question in mind as I make my own works. Also, I think the answer would differ depending on the person I collaborate with. 提案ーSuggestion- 通訳の方がさらに大変になると思いますが、もっと多様性があるグループがあればもっと面白くなると思います!コミュニケーションが難しくなるほど、混乱して、頑張って作品を作ることになるでしょう。例えば、国々の多様性だけじゃなく、音楽の専門の人とか、美術の専門の人とか。。。インターカルチュラルだと思います。I think my suggestion would make translation more difficult, but if the group were more diverse, I think it would be more interesting! And as the communication grows to be more difficult, there would be a struggle to do our best to make a work. For example, not just a diversity in the countries participating, but also musicians and artists could be invited…that too is intercultural, I think. _________________________________________ワークショップ終わって悲しいけど、そこで習ったものを今使ってみているのでワクワクしています。また会うまで、お元気で!

孙叡曌(上海)からの便り

孙叡曌さんは上海の小劇場の女優さん。大学で経済学をまなび、数年間一般企業で働いたあと好きだった小劇場(民間)に入り活動をつづけている、中国ではあたらしいタイプの「独立系演劇人」。ご両親と一緒に暮らしているのでいまのところ家賃、食費には困らないが貯金は大分減ったと笑っていました。アマチュアながら9級(10級)の国家資格をもつピアニストでもあります。1需要改进的:这次小组创作的部分 文本都是事先准备好给我们的,所以无论怎么分组 内容基本都在五段文本框架内,当然我知道因为最终我们要呈现这个作品作为工作坊的总结。但是感觉作为锻炼可以有更多其他更多开放的创作题目,比如与环境结合,比如几个物件的命题创作等等。小グループ創作ではテキストが先に提供されていたので、メンバー構成がどう変わろうと内容は5章のテキストの枠内に限定された。テキスト表現をWSの締括りとするのはよくわかっているが、もっと開放的な創作課題があったら練習になるのにと思った。例えば環境と結びついた創作や、物を主題にした創作など。2.肯定:整个工作坊课程的设置基本百分之六十是小组创作,其余是形体 能剧 讲座等等。我觉得这个非常好 我个人很喜欢 也很符合我今后希望子的方向。另外还让我们参观了解剧场的基本运作和各种设施,以及小剧场装台。让我从中受益良多,一个戏剧人就应该全面的了解剧场的所有,并不是只会表演就合格的。另外第一天来到码头剧场就拿到了一本厚厚的资料,里面有每个参加成员的资料介绍来工作坊的原因等等,包括工作人员和老师的介绍,真的很细心周到。谢谢那么用心 可以感受到是真的想要把这次工作坊最好。全体の60%がグループ創作、残りが身体表現、能楽、講座なのはとても良かった。私の今後の方向にあっていた。劇場見学や小劇場の仕込み方もとても役になった。演劇人として演技ができるだけでなく多角的に知っておく必要があると思うから。また1日目に参加者のプロフィール、参加の理由などをまとめた分厚い資料集をもらったことに感謝している。とても丁寧な仕事でWSをより良くしたいという気持ちがとても伝わった。3.疑问:在整个工作坊中makoto一直强调要考虑观众,比如在其他小组表演时候,剩余小组以各种方式来做观众体验。其实这与我一直以来的观点是不大一样的。我个人在表演或者创作时,其实很大程都上都首先考虑的是自己,自己想要什么 自己的感受为出发,考虑观众的部分真的会很少。法国荒诞派戏剧家让-热内说过:观众是野兽,我要用刀子杀死它。有机会也希望就这个问题深入和makoto桑探讨一下。信さんはずっと観客のことを考えろと言っていた。一つのグループが発表の時、残りのグループは色々な形で観客体験をした。実はこの部分は私の考えと違う。私が演技をしたり演出したりする時、やはり自分を先に考える。自分が何が欲しいか、その感覚から出発する。観客を考えることは少ない。フランスの不条理派ルネは、観客は野獣だ、刀で殺してやると言った。機会があったらもう少し信さんと深く討論してみたい。4.建议:上课时间分配可以适当调整下,中午时间会比较仓促,休息时间较短建议增加半小时。早上可以提前半小时进行。晚上休息时间可以每周2-3次集体组织放映一些好的戏剧作品或电影资料,看完后再花一点时间大家讨论交流下。上午的课以及下午第一时段的课 设置形体表演课等比较耗费体力的课效率会好一些。下午的后半段时间安排小组讨论创作课,可以适当调节转换一下朝のスタートを30分早めてもいいので、昼休みがあと30分は欲しい。夜の空き時間に週2、3回は皆で演劇作品のビデオを見て鑑賞後に皆で討論したい。午前から午後の1コマ目までは身体クラスのような体力を使う科目を置き、午後の後半にグループ創作を持ってきた方が、切替えや調節がしやすいと思う。

李子轶 (南京)からの応答

【码头工作坊反馈】李子轶(翻訳 延江アキコ)1. 肯定   “半封闭式”的空间布局:整合了生活、学习/创作、排练/演出三个不同的功能区域,让大家能够更加集中精力、心力和体力,专注于学习和创作,也增加和扩大了学员们相互沟通和交流的时间和空间。 「半密閉式」空間:生活、学習/創作、稽古/上演の三つのエリアの合体していて精神と体力を集中させ創作に専念することができ、メンバー相互の意思疎通と交流が広がった。 多样化的信息“输入”:通过参与在不同领域学有专精的老师和艺术家们的工作坊,让我们在短时间内相对密集地接触和尝试了大量风格独特、形式迥异的艺术创作方法,这些表面存在差异而内在却具有某种共通理念(本质)的学习内容,虽然不可能立即完全“吸收”和“消化”,但却极大地拓宽了我看待戏剧乃至日常生活的视野和思路,让我重新思考剧场创作的未知领域与无限可能。 多様な情報の「インプット」:WSを通じて異なる分野の講師や参加者と短い期間内に特徴的な芸術創作方法に濃密に接触することができた。表面的には異なっているが内部では共通の理念本質を持っている。すぐに吸収し消化することはできないにしても自分の演劇や日常生活に対して視野や思考を大きく広げることとなった。演劇創作の未知の領域と無限の可能性を新たに考えるきっかけとなった。 开放性的创作方式:一方面,是文本的开放性。《无舟之景》的文本有别于传统写实剧本形式,非线性叙事、非台词结构的独立段落,给演员的创作提供了非常大的空间和可能。这是我第一次尝试和参与这种形式的创作,非常喜欢,受益匪浅。另一方面,是创作的开放性。在具体的创作过程中,佐藤老师只是给出基础方向,并不限制我们的创作形式,即使在最后的整合与排练阶段,也只是帮助我们理解文本、梳理脉络,并不进行具体细节的操纵和干预,这给了我们很大的想象空间和创作自由。这种对一切事物包容、开放的态度,也让我反思自己过往生活、工作和学习中的方式方法。不仅在剧场,在面对任何事物时,如果能够跳出单一视野的局限,以更加打开的心态,去包容、接受和化解,结果自己反而会受益更多。 開放的創作方式:テキストの開放性。「舟もなく」のテキストは伝統的写実的台本ではなく非線形叙述、非セリフ構造の独立した章から成るので俳優に大きな空間と可能性を与える。私にとって初めての試みだが、とても気に入り、得る物が多かった。また創作の開放性、具体的な創作過程で佐藤信氏は基本的な方向だけを示し私たちに制限を加えることはしなかった。芝居作りの最後の段階でも私たちへテキストへの理解の手助けと脈絡の整理だけをして、細かい部分へ関わったり操作したりはしなかった。それが私たちに自由で大きな創造空間を与えてくれた。このように一切を受け入れる開放的な包容性は自分のしてきた生活、仕事、勉強の方法を省みることになった。演劇だけでなく何事に対しても単一的な見方から抜け出して心を開き、理解して受け入れる、その方が得るものが多いと思う。 具体方法的创作启发:每个老师都从各自不同的角度切入剧场创作,介绍直接、具体、清晰的创作方法。尤其是饭名老师的多媒体工作坊和松岛老师的现代舞工作坊,是前所未有的创作经历和体验,刺激和启发了很多新的创作思路和想法。 具体的な創作啓発:異なる角度から創作に切り込んでくれる先生方。直接的で具体的で明確な創作方法。飯名先生のマルチメディアと松島先生のダンスは生まれて初めての経験で新しい創作のアイデァの刺激になった。 跨文化&语言合作:不同地域的学员构成以及随机抽取的分组创作,在一定程度上打破了我们的惯性思维和创作习惯,虽然充满难度和挑战,但也碰撞和产生出很多鲜活、独特、有趣的创作可能与结果。我在过程中从其他人身上收获很多,意识和发现了自己的局限和问题,也学习到应该如何更好地进行集体工作,应对和化解矛盾,去除和避免自我。 文化と言語を超えた合作:異なる地域のメンバーで構成されている上に、常にクジ引きによるチーム編成。それは私の習慣と思考を超えていた。高難度と挑戦性に満ちていたが、そこからは新鮮で独特で面白い物が生まれた。その過程で別のメンバーから得るものは多かったし自分の限界と問題も意識することができた。集団での作業を進めていく時、問題にどう対するか、どう解くか、利己的考えをどう取り除くかを勉強した。 在演出实践中“消化”:来自不同老师的艺术观念与创作技术,虽然来不及完全“吸收”和“消化”,但通过作品《无舟之景》的创作和整合,为之前的学习内容提供了一个尝试应用的途径和渠道,每个人以各自的方式,将已知的技术和方法,在不断调整的创作过程中,转化为未知的新的创造。充满挑战,却也非常有趣。 上演実践中の「消化」:各先生から伝えられた芸術概念と創作技術はまだ完全に「消化吸収」できていないとはいえ、「舟もなく」の創作作業が、習った内容をどう応用実践するのか、その場を与えてくれた。各人がそれぞれの方法で持っている技術を使い調整を重ねていく創作過程で思いもよらぬ新しい物に変わっていった。挑戦に満ちとても面白かった。 观念和态度:“自己做不到的事情才是最重要的。要敢于去尝试和挑战自己未知的、无法驾驭的领域。”这是此次码头工作坊对我触动最大的佐藤老师的话。这句话的意义不止在剧场中,在我们的日常生活、学习和工作中又何尝不是如此呢?这句话会影响我一生。感谢佐藤老师! 概念と態度:「自分ができないことが最も重要だ。勇気を持って試し、自分の知らないことや思うようにいかない領域に挑戦することが必要だ。」今回の佐藤信氏の言葉の中で一番触発された言葉だ。演劇だけでなく日常生活や仕事や勉強の中で試してみない手はない。この一言は私の一生忘れることはない。信先生、ありがとうございます。 有力的组织保障:延江老师、Kyle和Haruna的翻译、组织等工作非常严谨、细致、用心,为大家的学习和生活提供了诸多便利和支持。辛苦了!非常感谢! 力量のある組織:カイルさん、はるなさん、延江さんの通訳制作陣の仕事がとてもきめ細かく丁寧で私たちの勉強や生活の大きな手助けになりました。お疲れ様です、ありがとうございました。2. 改良 中午的休息时间较短,可考虑适当延长,或许更有利于保证下午的学习和工作质量。お昼の休憩時間が少し短すぎるようでした。もう少し長い方が午後の授業と作業の質の向上になると思いました。3. 疑问 質問 未来的码头工作坊(非创作工作坊)在形式与内容设计方面会与今年有何不同?  これからのWS(非創作WS)の形式と内容は今年ど同じようになるのですか? 明年的创作工作坊的大致时间(月份)、时长(天数)以及形式如何? 来年のWSの大体の時期(何月?)、期間(日数)などはどのくらいになりますか?4. 建议 アイデア 很期望能够继续参与未来的码头工作坊(明年想申请创作工作坊),如果安排在7-9月期间,会更有时间保证。これからも参加したいと切に思いますので(来年は創作WSにエントリーしたいと思います)、期間が7月−9月の間だと都合が良いのですが。 一直都对日本的舞踏艺术很感兴趣,如有可能,希望可以邀请相关老师参与工作坊授课。日本の舞踏にずっと興味があります。できれば舞踏の先生を招いて欲しいです。人生第一次日本行,时光停留在了横滨,WAKABACHO WHARF若叶町码头剧院。这段记忆会永远铭刻在我的生命旅途中。感谢佐藤老师、所有工作坊老师以及各位同学!想念你们,每一个人。结束,才是刚刚开始。期待再见!后会有期!人生初めての日本行き、横浜若葉町ウォーフで時間が止まっています。ここでの思い出は私の生きる道に深く刻まれました。佐藤信先生、各先生方、クラスメートのみんな、一人一人きっと忘れない。終わり、それは新しい始まり。また会いましょう!再会の時はまたきます!

Response from Brendon Fernandez

SingaporeのBrendon Fernandezから、応答が送られてきました。ミュージカルを中心に商業的な舞台を中心に活動している彼は、終始、プロフェッショナルらしい柔和な表情崩さずに、今回のワークショップのすべての過程を真摯に、そして楽しみながら完走しました。1. What is good: All the instructors shared the same spirit. All were generous with their time and talent. No one was protective of their art, but instead shared it openly. The randomisation - drawing lots, swapping the research between teams before the final performance - all that made me think outside of my usual way of making work, which is to find the most efficient route. I was open to new possibilities. I was challenged, forced to work outside my comfort zone. Working across different languages (especially Mandarin, which I have a fear of). Working in physical theatre, without text (text is where I am most comfortable). Most of all, working with people who have a very different idea from me about what makes "good theatre". I know I said "I was challenged" a lot. I do not mean that as a criticism. I am happy that I found the work challenging. If I am not challenged, if something is easy, then I will not grow. I grew a lot in this workshop. Thank you!2. What needs improvement:I hesitate to answer this. I immediately think of how to streamline things, make them easier, more efficient. But I think that is not the point of the first 3 years of The Wharf Workshop, which, if I understand correctly, is about finding a way to make work across different languages and cultures. If things are easier, then maybe the participants will not have to adapt to each other as much. For now, I do not think I can answer this. I am sorry. 3. A question:What could I have done better? If I were to attend again, or participate in the second phase (to create work), what difference would you like to see in the way I conducted myself? 4. A suggestion:Some of us were cooking for each other during the workshop, which I very much enjoyed. But I realise it is quite difficult to cook for 20 people, unless, like Eri, you have experience catering for large groups. Perhaps we can start a Wakabacho Wharf recipe book, with recipes for large groups? This can include where to buy ingredients nearby, and how to divide the preparation steps between different people.