クリエーションへ
波止場のワークショップ2019、休日明け。午前中は、シンガポールのリュー・シャオイの「空間・時間・身体」の構成をめぐるワークショップ。午後は、啓子の身体表現ワークショップ。明日からは、上演用に舞台設定した空間での作品の組み立てがはじまる。自分でも経験したことのない、新しい時空間への挑戦になるのは間違いない。日頃は「舞台だって打率三割なら立派なもん」なんて強がっているが、さすがに今夜は落ち着いて眠れるかどうか、ちょっと怪しい。「打率三割!」、なるほど、たしかに立派なもんだ。(信)
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