宇井晴雄からの便り

参加者、宇井晴雄からの振り返りが届きました。学芸大学以来の長いつきあい、いつも着実に、信じる道を淡々と歩みつづけています。


言葉においても、行動においても、話をするということは、互いが相手を「きく」ことだと思う。そして、これに時間を費やすことが出来たワークショップだった。ワークショップ参加者の自分とは異なったとらえ方が、視野を広げてくれた。

ローカルについて考えた。自分と若葉町、自分と参加者との距離が日々変化していった。

自分のことをすると同時に人に任せ、頼る。頼ること、頼られることで創作が進んでいった。ここでの緊張感と心地よさは、メンバーのおかげだった。

ポジティブな点

・身体、能、劇評、写真(映像)それぞれの分野で、複数の視点が用意されていたこと。

 自分だけでは得ることの出来ない考え方や、身体の動きを見いだすことに役立った。また、自身で振り返る猶予を与えてくれた。

・まずはやってみるということが、率直にできた。

 ワークショップがそのように設定されていたからだとも思うし、参加者の中でも「受け入れること」を共有していけたからだと思う。

・信さんが、ウォーフに常駐していたこと。

・通訳者が、ウォーフに常駐していたこと。

・常駐するスタッフがいたこと。

・プライベートな空間、少し公共の空間、公共の空間、といったいくつかの居場所があったこと。

 時間や、場所に隙間があったことが主体的に参加する上でとても重要だった。

 9/6日のデイ・オフがあった。初対面のもの同士での生活や、未知の土地での緊張などから来る疲れが、参加者に見えてきたいい頃合いだった。

・ワークショップの中での言語がうまれた瞬間があった。言葉という意味ではなく。

ネガティブな点

・デイ・オフ以外には、大きな時間のゆとりがなかったこと。

 半日(午後)のオフが、後半にほしいとも思った。

・スケジュール上難しいことではあるが、通訳者の入れ替わりがあったこと。

 ワークを積み重ねていく過程で、情報伝達の行き違いがあったようにおもう。

・全員での作業の時間がもっとほしいと思った。

サジェッション

・「波止場のワークショップ」と「若葉町ウォーフ」のWEBページへ、お互いアクセスしやすいようにすると良いと思います。

・スケジュールは変更されるものなので、時間や、場所、などの情報を確認できる掲示板があると助けになったかもしれない。

.

.

宇井 晴雄

宇井 晴雄

言葉においても、行動においても、話をするということは、互いが相手を「きく」ことだと思う。そして、これに時間を費やすことが出来たワークショップだった。

ワークショップ参加者の自分とは異なった物事のとらえ方が、視野を広げてくれた。

ローカルについて考えた。自分と若葉町、自分と参加者との距離が日々変化していった。

自分のことをすると同時に人に任せ、頼る。頼ること、頼られることで創作が進んでいった。ここでの緊張感と心地よさは、メンバーのおかげだった。

ポジティブな点

・身体、能、劇評、写真(映像)それぞれの分野で、複数の視点が用意されていたこと。

 自分だけでは得ることの出来ない考え方や、身体の動きを見いだすことに役立った。また、自身で振り返る猶予を与えてくれた。

・まずはやってみるということが、率直にできた。

 ワークショップがそのように設定されていたからだとも思うし、参加者の中でも「受け入れること」を共有していけたからだと思う。

・信さんが、ウォーフに常駐していたこと。

・通訳者が、ウォーフに常駐していたこと。

・常駐するスタッフがいたこと。

・プライベートな空間、少し公共の空間、公共の空間、といったいくつかの居場所があったこと。

 時間や、場所に隙間があったことが主体的に参加する上でとても重要だった。

 9/6日のデイ・オフがあった。初対面のもの同士での生活や、未知の土地での緊張などから来る疲れが、参加者に見えだした、いい頃合いだったと感じた。

・ワークショップの中での言語がうまれた瞬間があった。言葉という意味ではなく。

ネガティブな点

・デイ・オフ以外には、大きな時間のゆとり(オフ)がなかったこと。

 半日(午後)のオフが、ワークショップ後半にほしいとも思った。

・スケジュール上難しいことではあるが、通訳者の入れ替わりがあったこと。

 ワークを積み重ねていく過程で、情報伝達の行き違いがあったようにおもう。

・全員での作業の時間がもっとほしいと思った。

サジェッション

・「波止場のワークショップ」と「若葉町ウォーフ」のWEBページへ、お互いアクセスしやすいようにすると良いと思います。

・スケジュールは変更されるものなので、時間や、場所、などの情報を確認できる掲示板があると助けになったかもしれない。

WHARF workshop

アジアの舞台芸術にかかわるあたらしい担い手 のための「波止場のワークショップ」 “The Wharf Workshop” for uprising figures who will lead the future of Asian Performing Arts 「码头工作坊」参与亚洲舞台艺术的人为对象

0コメント

  • 1000 / 1000